飲食店長のブログ

人材戦略の実践レポート

現場の話題を集める

手前味噌な話ですが

 

肉問屋の配達の人と良く話をするようになりました

というのも、最近よく話しかけてくるんです

コロナ禍を乗り越えるために 肉問屋さんが

戦略的な営業をしてるのかな・・と思います

 

この間も

「タン先とか あまったらどないしてはりますか」

と聞かれました。

 

当店では 牛タンは皮つきのまま仕入れて

お店で皮をむきます。

上タン、並タンはしっかり売れますが

スジ肉やタンシタやタン先とかが余ってきます

その余ったお肉をどうするか・・

 

いろんな新メニューやまかないなどに投入して

廃棄を0にするのですが・・・

「余ったお材料で新メニューを作って、

それが売れて廃棄が0になったら、うれしいねえ」

とか言います

 

こういう話をすることは結構楽しい・・・

 

肉問屋さんに「なんでこんな事聞いてくるの」

って聞いたら「勉強のため」とか

「ほかのお店に聞かれたときとために」

とか、言うてましたね。

 

現場の話題を集めるのはいいことだと

思いますね

 

 

で、肉問屋さんからも情報をいただきます

 

「8割のお店は 『人不足やあ』って言いますよ」

とのこと

 

なんでやろ?

コロナ禍で人手は余ってるはずだから、

人不足なんかにはならないんじゃないの?

 

人が集まる・集まらない理由は

有効求人倍率の問題だけではないのだな

 

需要と供給のバランスだけではないのかも・・

 

思うに

 

どんなお店に配属しても 人を充足させる店長さんと

どんなに上手くいってるお店に配属しても

人不足に陥させる店長さんがいると思う

 

もちろん、

「どんなお店に配属しても 人を充足させている店長」

こそが、良い店長で、みんなの模範となるべきなのです

 

しかし現場に弱い経営陣から見ると

その人は「普通のお店の普通の店長」に見えるので

その優秀性がわからない

 

そんなときに

どこへ配属しても人不足にする店長さんに

「今は人不足時代なんです」

なんて言われると、

「現場の情報得た!」とばかりに

直属の部長(部下)とかに

現場の問題についてどう対処してるんだ?とか

詰めます。

 

で、みんな右往左往します

 

ただ、ただ その店長さんの

問題なだけですけどね・・・・・

 

そういう茶番劇よく見ますね