飲食店長のブログ ~ 人材戦略の実践レポート

実際に飲食店を経営しながら、そのノウハウを突き詰める

だれかが正しいと決めた事をするより、自分たちが正しいと思う事をしたほうが良いってことですね。

数少ない「度肝を抜かれた」TV番組が今日再放送される。大阪でNHK深夜0:15~0:59で『逆転人生、貧困の連鎖を絶て!西成高校の挑戦』という番組です。

 

西成と言えば、日本で1か所だけアメリカ並みの「暴動」が起こった所です。その日暮らしの人が多い町とは思っていましたが、公立高校で教育崩壊していたとは、知りませんでした。高校までいけば、義務教育でもないし、崩壊しないだろうと思っていましたが、まるでドラマのような「教育困難校」になってたんです。

しかし、そこにいる先生たちが、過去の考え方を捨て、生徒たちの生活に向き合った結果「半貧困学習」を生み出し、就職率100%の学校を作っていく話です。これ以上細かい事を言うと、見る時楽しくないので、これぐらいにしておきますが、実話ならではの静かな迫力がある映像です。是非見てください。私は録画して何度もみています。

 

公立高校ですから、府の教育員会の作ったカリキュラムを与えておけばいいはずなんですけど、自分たちの生徒には適切でないと感じ、先生方が行動を起こすってすごい。

飲食店でも こうやったらアルバイトが集まる、とか、こうやって売れ、とか、本社が決めても現場はその通りにはならない。現場をあずかる店長がいろんなことを咀嚼して、肚を決めてアクションを作らないと、絶対に成功しないな、と思わせる番組でした。

番組内で「30年間失敗し続けてるやり方を続けることはできない」というような言葉が出てきます。だれかが正しいと決めた事をするより、自分たちが正しいと思う事をしたほうが良いってことですね。

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