飲食店長のブログ ~ 人材戦略の実践レポート

実際に飲食店を経営しながら、そのノウハウを突き詰める

ほっけの開きをまかないにすると、すごく喜ばれました

お店で使う野菜が足りなくなったのでスーパーに買いにいきました。そしたら、おいしそうな「ほっけの開き」が3尾120円に値下げで売られていました。これは「まかない」に使えるなと思いました。普通に「まかない」を作るよりもはるかに安いし、たまには焼き魚もアリか、てな感じです。

で、ちょうどその日のバイトさんも3人なので、ほっけを七輪で炭焼きしてあげました。七輪って「ほっけ」が上手に焼けるんですよ。遠赤外線でふっくら美味しくなります。一時、売っていた事もあるくらいです。お店のイメージと合わないせいか、売れなかったので止めましたけどね。

これがバイトさんに大うけ。数日前に体調を崩していたOさんは郷里のお母さんから、お魚を食べるように言われていたそうです。でも家で焼くのは面倒だなと、スルーしていたところ、おもいがけず、焼肉屋で焼き魚!!となって、お母さんにうれしそうにラインしてました。お母さんも軽く感激。タイミングばっちりでした。この日はすこし延長して働く事になったんですけど、さらにハッスルして楽しそう働いてくれて、名残惜しそうに帰っていきました。

もう一人のバイトYさんはオール電化で1人暮らし。IHでは焼き魚は難しいらしい。炭焼きの焼き魚は絶対食べれない「ごちそう」に見えるようです。

本人も喜ぶし、ご実家のお母さんを安心させる効果があるなら、ちょっとスーパーに行ったとき、魚の売り場も見ておく必要もあるかな。

ダクトもついてるし、においも残らない、七輪で炭焼きできるお店で良かったな、と思いましたわ。