飲食店長のブログ ~ 人材戦略の実践レポート

実際に飲食店を経営しながら、そのノウハウを突き詰める

AIの驚くべき読み込み能力で題名を考える

昨日1月3日

今年の初営業でした。

 

事前予約は3組でしたが、やはり満席になりました。

いつも来るお客様からは

「正月3日から営業してくれてありがとう」と御礼を言われたり

正月っぽいBGM(春の海)を使ったり

従業員さんにお年玉を渡したり

正月らしい一日でした。

 

正月・2月は節分やバレンタインデー、3月はひな祭りなどなど

季節感を出しながら乗り越えて

3月後半からプロ野球やサッカーなどの中継とか

で10月まで乗り切って

あとはクリスマス、可能ならハロウィン

とかと連動しながら楽しくやっていこうと

思います。

 

場所柄で競馬とのかかわりは大切ですが

今年の後半は阪神競馬場が工事でレースが無いので

工事完了するまでは深入りできません。

 

大きな祭事をカバーできれば

あとは地域の活動とのコラボですね

地域の活動にはできる限り協力させていただこうと

思っておりますし、

関西学院大学の学祭とかクラブ活動との

関わりも大切です。

 

こうやって書いてみると

季節ごとの祭事や自分のお店の周辺の活動をカバー

してるだけで、相当な活動量です。

こういった事をネットで連携していくと

結構たくさんのネタになった行きます。

 

「お店の活動って何をしたらいいのかわからない」

と思っている人も多いようですが

難しく考えずに、当たり前のことからはじめたら

いいんじゃないでしょうか。

 

・・・・・・・・・・・話は変わって・・・

このブログの新機能を紹介します。

上記の

なんでもない文章を「AIタイトルアシスト」で読み込むと

5秒くらいで「題名」を考えてくれます。

 

 

今回、AIが提示した題名は下記の3個でした

 

 

1、大きな祭事をカバーし、地域の活動と連携

2、営業日の活動と季節イベントの楽しさ

3、正月らしい一日と地域との協力

 

 

私が最も驚くのはAIの文章を読み込む能力です

この題名3個とも内容をちゃんと把握しています。

題名を作るセンスはまだまだだと思いますが

短時間で読み込める能力はすでに人間を超えています。

チャットGPTようにAIには文章を作る能力はあるのですから

読み込む能力もあってあたりまえですが

こうやって使ってみると「すごいなあ」と思います。

 

ブログを書く人は一度試してください

オススメします

 

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