飲食店長のブログ

人材戦略の実践レポート

春には、過当競争になるようです

毎月何度か回転すしチェーンに行きます。生魚を売っている回転すしのお店の流行り具合を見てると、衛生観念の高いみなさんの外食指向の回復率を見れるかな、と思っているからです。先週の木曜日〇シローさんに行きました。平日だというのに10組くらい待ってて、大繁盛です。お寿司はうまいし、キャンペーン商品を購入するようにテーブルまでセールスに来るし、その商品を買ったら、店内放送で「〇〇のご注文いただきましたあ~」って流して、店員さんが「ありがとうございます」って返したりして、活気あります。完全復活ですね。

でも。今日ほかのチェーン店に行きましたが、味もサービスもプロモーションもあかんかったです。以前はどのチェーンも流行っていたのですが、格差ができていますね。

つまり、お客様は外食をし始めたが、全体の需要はもとに戻ってはないので、復活度合いにムラがあるようなのです。一様に戻るのではなく、おいしくて活気があるお店には以前と同様のお客様が集まるけど、そうでないお店にはお客様が来ない。お客様に見限られてるんですな。

自慢ではないですが、朱々もこの土日は割と繁盛しました。「密」にならないようにしていたので、店内に入りきれないお客様を出してしまいました。4時間しか営業していないので逆に集中してしまいます。

緊急事態宣言期間が延びるようですが、飲食店はあきらめてもあかんけど、絶対油断したらあかん。

この期間をどう過ごすか、、、、味かサービスか設備又はプロモーションのどこかを強化しておかないと、いつまでも復活しないままになってしまいます。今はまったく商売になってませんが、そのうち、店が過多、お客様の利用回数は減少という時代になります。元には戻りませんね。過当競争の時代に備えたいと思います。

理解できない方は 平日続けて、何軒か回転すし屋さんに行ってみてください。