飲食店長のブログ

人材戦略の実践レポート

来月のスケジュールを安定させる

手前味噌な話ですが

11月のアルバイトさんの勤務スケジュールを

作成する時期になりました

まずは稼働できる時間を申告してもらって

その中からピックアップしていきます

 

可能スケジュールが揃った段階で

来月が 安泰か危険かは解ります

来月は安泰です

 

でも12月になったら帰省は増えるし

売上は上がるし

先を見た警戒は必要。

 

今月は可能スケジュールに

いろいろ変化を感じています

 

まず、一部の3回生の稼働が下がりました

ちょっと例年よりはやいですね


就職活動を意識しているようです

男性ののほうが 就職活動を早めに始めたいと

思っている人が多いようです

 

感染騒動で求人倍率が下がってしまった

影響がでてきているわけです

 

1年生諸君の可能時間が減りました

学校の対面授業や

サークル活動が始まったせいですね

もひとつバイトを始めた人もいます

これはいいことだと思います

 

1年生さんは入学以来やることがないので

毎日ヒマー、って感じのスケジュールでした

さすがに 使いきれんし

なんか、せっかく大学生になったのに

勉強もそこそこで、アソビもないって

かわいそうに思ってました

 

でも、こちらも商売ですから

従業員が不足してはいけませんので

ほんとうに、

この稼働率で大丈夫か?を確認し

何人かの1人生には、

軽くラインを

送る時があります

 

「〇曜日が 全部休みだと、

   入れるシフトが激減するで」

とか

「〇曜日 あと1時間早くこれないと

   入れるシフトが激減するかも」

 

言い方間違えたらめっちゃ怖いんですけど

お店のシフトにはパターンがあって

そのシフトをカバーするように出して

もらわないと、

出してる割に働けないと

言う結論になるんですわ


本人はたくさんスケジュール出したから、

価値があると思ってるかもしれないけど、

経営者が見て、忙しい時間が外れてたら

それほど価値がない。

このあたりを、事前に伝える努力を

します。

 

スケジュールを完成させる前に

伝えておく事が大切です

 

なぜなら

希望スケジュールの段階で変更してくれれば

調整しやすくなるし

仮に、働く時間が減ってしまっても

本人の希望スケジュールがニーズを満たして

いなかったためだと、理解してもらえるからですね


最後は

「つかえんもんはつかえん」ですから

 

アルバイトの穴があけば

「売り手主導」の交渉になりますが

穴がなければ

「買い手主導」になる

これも、ポイントですかね

 

希望スケジュールを順当に確保することが

スケジュール安定のための ゴールでしょうな