飲食店長のブログ ~ 人材戦略の実践レポート

実際に飲食店を経営しながら、そのノウハウを突き詰める

遊ぶ金

今週のお題「もしもの備え」

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飲食店は多くのアルバイトさんの協力で

成り立ってる場合が多い


今も日本では

何千万人の人が働いておられますが

大きく分けると


生活のために働く人と

遊ぶお金のために働く人


の2種類があると思います

 

おもにお金がないと困る状態の人と

おもにお金があったほうがいい人と


でもいうんですかね

 

両方が混じって働いてる人もいるでしょうね

で、

私のお店は

基本的に「遊ぶお金がほしい」人を照準した

アルバイトの採用やルール作りをしています

 

「遊ぶ金」と言ってますが

だらしないお金 の事ではなく

無くなっても生活はしていけるぐらいのお金

を稼ぐ、、、という意味です


ゆとり、とか余裕資金とかですね

 

フリーターさん

主婦さん

学生さん

が一緒に働いているお店は

ルールの徹底が難しかったりします

 

もめごとが起こる 原因は

働く人の目的が違う事に店長が気付いて

いない事にある場合が多いですよ

 

学生に社会人のような規制を強いても

反発されるだけですし

生活のために頑張ってる主婦さんの前で

学生とアホな話ばかりて仲良くしていると

反感買うしね

 

学生は数年で辞めるから

褒めて褒めて

大胆に時給上げたりもしやすいけど

 

フリーターや主婦さんは

何年も働いてくれるので仕事の評価を

即時給に表すと 

すぐに頭打ちしていまう

かもしれない

 

正解はありませんが

どちらが主力になるのかを決めてから

店舗運営にあたるべきですね

 

ランチ営業が主力なら主婦さんや

フリーターが必要だし


夕食営業が主体なら 学生さんだけで

できるかもしれない

 

近くにおおきな大学があったり

おおきなマンション群があったり

駅から近かったり・・・

遠かったり・・・・

そんな事で

リクルート商圏の性質は

ガラッと変わります

 

店舗がフリータを採用して営業していきたい

と思っていても

無理な事もあります

 

自分のリクルート商圏を 

よく見てください

 

私はアルバイトさんは基本的に

「遊ぶ金ほしい」から働く人の事、

思う事にしています


経験上です