飲食店長のブログ ~ 人材戦略の実践レポート

実際に飲食店を経営しながら、そのノウハウを突き詰める

良い理論を発見したのですが、しかし。

ネットを見ていたら、飲食店をサポートするチャンネルがあったので、視聴してみました。

曰く、飲食店の売上げを上げる方法は3つ

1、ちらしやネット

2、口コミ(インスタ映え・仕掛けが必要)

3、店舗外観の改善

 

飲食店の集客を増やす公式

⇒認知人口 × 来店率 × 残存率 × リピート率

という内容でした。

 

なかなかよく出来てるし、わかりやすいな。自分がやりたい事、やっている事がどの段階に属するかを明確にできるわけですね。

 

認知人口を増やすために チラシや店舗外観の改善があって、

来店率を増やすために初回クーポンやセールがあって

2回目、3回目の来店を促してリピーターにしていく作業が大切ってことですわ。

 

これぐらいSimpleだと使いやすいですね。私は、今はチラシは使っていませんが、SNSと外観の改善で認知を増やして、それ以外の仕事は全てリピーター獲得のために使っています。

 

ですからアルバイトさんには「君たちの仕事の目的はお客様にもう一度来ていただく事だけだ!」と言っています。ですから、一番大事な仕事はお帰りになるときの「お見送り」となっています。なるべく全員で歩道まで出てお見送りします。

 

ただし、こういう理論が理解できて実戦する人はすでにこの流れで仕事を進めていますわな。

 

本当に売れなくて困っている人は、この考え方を理解できませんわな。そこが課題・問題です。世の中に「コンサル」はめちゃめちゃ多いのですが、決定版が無いのです。

 

言い換えると、詳細で正確な地図を与えてくれる人(コンサル)はたくさんいますが、地図だけでは目的地に到達しない。地図が読めなかったり、体力が無かったりしますから。そういう面を強化する専門家っていないもんですかね。

 

やっぱり、まずは店舗のレベル(味・サービス・設備・清掃)で売上げをしっかり獲得できるお店を作ってこそ、それ以上に伸ばそうと思って、こういう理論を使う、っていう順序でしょう。

 

店のレベルが低すぎるのに インスタ映えばっかりねらっても。、だんだんお客さん減るだけですからね。

 

やっぱり、人材育成を進めていくしか成功の道は無いのです。人材育成のノウハウをのを見せたり、教えたりする先生(コンサル)がもっと必要だと思うのですが、あんまりいませんね。こういうことも飲食店営業の問題点かと思います。